ファッションが好きな皆さんにぜひオススメしたいのは、やはり“店舗がある”場所での勤務。
ファッションに携わろうと思えば、色々な接し方があるかもしれませんが、アパレル関係で働くならまずは実店舗での販売員を一度経験してみるのがいいのではないかと思います。

今回は、みなさんが一度は検討する”ショップ店員”の魅力について、迫ってみたいと思います。

大切なコミュニケーション力が磨かれる

10代20代などの若い内に、たくさんの人と接する機会のある接客業を経験しておくと、後になって役に立つという話を聞いたことがありませんか?これ、実は本当の話なんです。

コミュニケーション力の有る無しって、実は皆さんが思っているほど自分ではうまく判断できないもの。
そもそも能力の評価って客観的に見てどうか、という部分も少なからずあるものですよね。

コミュニケーションに関する能力が極端に低い場合、自分がそういったことを苦手である、という事にする気付けないケースも増えてくるもの。
自分では得意だと思っているけれど、周りからは全く違う評価をされてしまっているという例は幾らでもあります。

その点、アパレル販売員などの接客業を続けていると、お客様から客観的に評価される機会が増えることもあり、飛躍的にコミュニケーション力が磨かれていきます。
対面接客によって、色々な方とお話をする。

また、販売に関してだけでなく、ちょっとした世間話などを交えたトークを行うものですから、会話力も鍛えられます。
誰に対しても分け隔てなく、上手にトークをする技術を身につけられるのですから、これは一生物のスキルといってもいいのではないでしょうか。

画像出典元:https://www.t-w-c.net/topics/detail/?id=3

店舗販売は販売エリアが限られる

オンライン店舗などでの勤務と違い、実店舗では基本的に自分が手を出す販売エリアが限られます。
全国を同時に相手にするわけではありませんので、あくまでも基本的には店舗内における顧客対応が最大の範囲となるのです。

その点では、ネットショップのように大量の返品や交換、クレーム対応といった難しい対応も少なく、楽に感じることができるのではないでしょうか。

また、違う店舗への異動となることも稀にあるものですが、基本的なエリア自体が限られている場合が多いため、それほど遠方に飛ぶようなこともありません。
あくまでもご自身の納得できる範囲において、ゆったりと勤務することができるのも実店舗販売員の魅力と言えるのではないでしょうか。